DreamweaverでHTMLをつくりたい

HTMLメールをつくる必要性があったので、
作り方をしらべてみたら、これが意外にない。
もっともなのはこれだけどDreamweaver CS4。
私の持ってるのはCS3 ぁぅぁぅ。。


あと、あるのはHTMLメールはよろしくないとか、ウィルスの危険が。。。などの
化石的古文書ばかり。
空想科学と現実社会はちがいますな。
(まあ、当時は仕方なかったけどね)


HTMLメールの条件を調べてみたら

  • HTMLは「HTML 4.01 Transitional」を使用する
  • 文字コードは「iso-2022-jp」を使用する
  • 画像などのパス指定はhttp://から記述する
http://coliss.com/articles/build-websites/operation/work/104.html

なるほど、なるほど。。
ってDreamweaverにはiso-2022-jpにでけへんのかよ!!
うーん、って思ったけど、
よく考えたらiso-2022-jpで記述する必要ないな。。
htmlが完成したら、メーラーにコピペするんだから、
文字コードなんてどうでもいいのか。
いや、むしろDreamwever上ではShift-JISかUTF-8ぐらいのほうが、
Webページにアップロードも出来るし好都合ということが理解。
ということで、全て問題解決でした。


あとこの辺参考
HTMLメールの送信方法:その1

エラー

'SubForm' の partial 宣言には競合するアクセシビリティ修飾子が含まれています。

このエラーの意味がわからなくて悩んでたんだけど、寝て起きたら解決した。

VisualStudio2005からコードを自動生成するときにファイルがpartialで分割されるんだけど、
この2つのファイル(xxxxx.Designer.csとxxxx.csに分割されます)のアクセス修飾子が異なっていた。
一つはinternalで、一つはpublic そりゃそうだわな。。

userChrome.jsを導入

巷ではやっているuserChrome.jsを入れてみた。
うん。いくつかのメタボなアドオンが削除できてなかなか便利です。


でも、作者もコメントしてますが

ここにあるものの多くのものは, 拡張機能を利用することでまかなえる。これらは知的好奇心で作ってみただけなのである。私自身も多くのものは拡張機能の方を使用している。したがってFx本体のバージョンアップなどによりスクリプトが動作しなくなっても, 私はそれを知ることができない。また, Add-onsにある拡張機能を利用する方が遙かに機能的で合理的であることは間違いない。わざわざ拡張機能スクリプトに置き換える必要性など何もないのである。

まあ、確かにね。。。